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平成遊女

初めまして、平成遊女と書いて(ひらなり ゆめ)と申します。

ゆとりさとり世代生まれの元AV女優・元風俗嬢。平成の終わりと共に性産業から卒業。

女優名が気になる方も居るかと思いますが推理小説としても楽しんでもらいたいので、しばらくは匿名性を保つ方針です。描写の都合で、建前上はフィクションとして読んでもらいたいです。



【簡単な経歴】

・東南アジア人の母と日本人父の間に産まれる。再婚同士のため、義理の兄姉がいる。

・出生後 数年で事実上の離婚状態、遠く離れた土地へ。以降母子家庭で育つ

・日本で生まれ育った為日本国籍だが、母の母国語で会話していた影響で日本語が得意ではない。

・母は酷いアルコール依存症

・外国人の子供と言う理由でイジメ経験があった事で母にも同情し、何をされても言う事を聞く母のいいなりペットになる。

・幼少期から性的暴行や虐待など様々な被害を受ける。

・被害者が被害者面してはいけないと中学生で学んでから加害者を庇う、女性軽視のような発言をするようになる。当然煙たがられる存在に。

被害を乗り越えた自分は凄いと酔いしれるも、本音を無視し続ける、被害を思い出さないなどの回避行動の上に成り立った勘違いだった。


・AV女優
→企画、企画単体、単体(数ヶ月のみ)を経験。サイン会を開催したり一見順調に見えたものの、体のリズムが合わずスピード休養・引退。

数年後、現役の頃とは別人の激太り状態で無名女優として復帰。別人すぎて同一人物だと気が付かないファン多数。


・風俗嬢
→都内の有名店で本指名no.1(2ヶ月だけのまぐれ)〜激安店 不人気嬢まで全て経験。異様なまでの安売りをし始めた結果、ハードサービスをしても評価されなくなる。その結果、傲慢になりAV女優の肩書きと過去の栄光にしがみつく「中身が何もない女」となってしまう。

過去の行いを反省し、努力を可視化出来るように自己改革を行うも、誰の心に響くことは無かったのであった。

頑なに認めて来なかった需要の無さを自覚し 、平成と共に風俗業界から退く。

等身大の自分を知ったので、プライドを捨て背伸びをせず生きていこうと作家活動を始めました。

作家活動が上手くいくとは思ってはいない、風俗業界でも通用しなかったから。即ち、背水の陣なんです。

背水の陣なら、後は過去を顧みて人生を記す事しか出来ない。
過去を過去のまま終わらせるのではなく、そして過去にしがみついたり囚われることもなく、ただただ過去を未来のために、そして誰かのために役立てたい。
これからの世代のために。